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相棒 season 7 DVD-BOX 2(6枚組)


【評価】 平均評価: 3.5/ 総数: 3件
[4点] season8で新相棒の真価が問われる
新相棒の神戸登場まで、一人舞台をしなくてはならなくなった右京。
それでも推理に何の影響もないのは不思議というべきか。

いろいろな意味で実験的な作品が多いので
好き嫌いが別れるのは仕方ないかな。

でも最終回の神戸に対する右京の一言。
「君は亀山君の代わりにはなれません」……深すぎる。

神戸は亀山とは全く違う人間であり、立場です。
亀山は失態を犯し、「人材の墓場」特命係に左遷された人間ですが
神戸は上層部が送り出したスパイです。
また、人当たりが良く、周りの人間との潤滑油役をになっていた亀山に比べ
神戸ははすかいに物をみるような、なかなか一筋縄ではいかない人物です。

season8を味わうためには、最終回の視聴は必須ともいえます。
及川さんの演技はいろいろ言われますが、今のところ神戸の役ははまっているように思います。 (2009-08-04)
[4点] 相棒の存在はでかかったぁ。試行錯誤のプレ第2章?
 相棒不在となったSeason後半、最終回で新相棒・神戸が登場するまで、看板というかタイトルに偽りありの状態が続いてしまった。新相棒による“第2章”をスムーズにスタートさせるために、亀山のイメージを薄めて、比較させないようにするための冷却期間?なんて思わせる展開だった気がします。で、その相棒不在は思っていた以上に大きかったですね。

 亀山という、ある種視聴者目線でモノを語れる相方がいないと、“スーパー右京さん”だけでは感情移入しにくい“違和感”が生じることが露呈してしまった感は否めず(脚本家も大変だったと思います)、その分★−1ですかね。ただ、相棒という作品にさほど思い入れがない方々にとってはそんな違和感は感じないんでしょうね。そこは少し羨ましいかな。

 ただ、その“相方不在”を逆手にとったかのような実験的な作品も目立ち、普段は脇役の方々もしっかりとフィーチャーされ、違った意味で楽しめましたね。久々の益岡さんとの競演(11)や、犯罪人引渡条約なんてところに目をつけた(12)なんて驚くほどの傑作!だし、濱田マリの怪演も凄い(13)や、久々の陣川クン登場の(18)なんて“ネタ回”も面白かった。ラテ欄に水谷豊・岸恵子・国広富之の3人しか載らなかった衝撃の(15)なんて、もはや相棒ですらないんだが(笑)こんな時でもないとできない作品だしね。惜しむらくは、最初と最後のスペシャル編が今ひとつだったですかねぇ。とはいえ、僕は新相棒・神戸については次のSeason楽しみにしています。

 それにしても、「裏相棒」はこっちにつけてきたか・・・。「7.5」こそ、こっちだろうに。
(2009-07-22)
[3点] 薫ちゃん、カムバーック!
あ〜駄目だ。
「ウルトラマンA」は南夕子が抜けても何とかやれたけど「相棒」はそうじゃないんだ。
いくら右京さんが切れ物ぶりを発揮して事件を解決しても、薫ちゃんがいないと駄目なんだ。
直情的で行動力に溢れる亀山薫の存在が視聴者をテンポ良く作品に引き込み、
杉下右京の観察力や判断力を際立たせる・・・、そこに「相棒」の絶妙さがあったのだから。
亀山のいない「相棒」は気の抜けたコーラ、牛肉抜きの牛丼のようだ…(泣。

後任に及川氏の演じる神戸が登場しましたが、果たして亀山の域に達するかどうか・・・。 (2009-07-22)
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Tag : 水谷豊 及川光博 益戸育江 岸部一徳

NHKドラマスペシャル 白洲次郎 DVD-BOX


【評価】 平均評価: 3.5/ 総数: 4件
[2点] 傑物の人生をなぞっただけのドラマ。
白洲次郎に初めて接するという人には入門編として最適でしょう。ただ、本などを通じて少しでも彼の生き方に触れたことがある人には物足りません。

戦中戦後の日本の激動期にあれだけ波乱万丈の人生を送った人ですから、それなりの見世物になるのは分かりきったこと。今ドラマ化するのなら、本人がどのようにして自身のプリンシプルを築きあげ、なぜいかなるときもそれを貫くことができたのか、そこまで突っ込んで描かないとメッセージは乏しいのでは? (2009-10-06)
[4点] 確かにTVで描ききれる人物ではない
 最近NHKは番宣がうまくて、9月の最終話の放映が待ち遠しかった。
 第1話の、特異な家庭に生まれた若かりし次郎の成長する姿は、漱石の「坊ちゃん」のように清々しく颯爽としている。
 第2話では戦中の鬱々とした日々の中で自分の居場所探し、役割を見つけるまでの過程が描かれ共感できる。
 次郎を演じた主演の伊勢谷友介が正に迫真の演技。自分の考える次郎そのものになりきって,正に日本人離れと評するにふさわしい。
 音楽も映像も時代性を感じさせ、さらに日本のドラマには珍しいほどスタイリッシュ。
 ただ、いかんせん第3話は時間が短すぎた。
 白州次郎が良くも悪くも世の中で最も評価された戦後の人生が物足りない。特に多少現代史に通じた人にはなおのこと、憲法草案を含めたGHQとの対決や、通産省立ち上げ、サンフランシスコ講和条約等、確かに1時間半ではとても足りない。DVDを観る時は、ドラマは彼の一面に過ぎないことをよっぽど自覚した方がよい。
 正子だって世間に認められるようになったのは晩年である。その全てを描こうというのは、野心的であり冒険でもあったというべきかも知れない。
  (2009-09-26)
[3点] こんなもんですかね。
放送を見ましたが、期待したほど良くは無いような気がします。大体、白洲さんの半生を4時間半のドラマにまとめるってぇのは、チョッと無理がありませんかねぇ〜。通産省を立ち上げた経緯や、晩年の軽井沢ゴルフ倶楽部の理事長の頃のエピソードなど結構持ってる人なんで、そこの辺りをドラマ化して欲しかった。確かにHPによれば普通のホームドラマにしてはいけない事になっておりますが、いかんせん3話で終わるというのがねぇ〜 (2009-09-26)
[5点] 待ち遠しいです。
放送時に見ましたが、その映像の美しさにびっくりしました!
dvdが出たらすぐに欲しいなと思いました。

特典映像も満載で、とても楽しみです。
岸部さんの近衛文麿。。。最高です。

dvdはNHKの放送よりも映像が落ちるので、残念です。ブルーレイの値段のがもう少し安ければ。。。
と切に思います。 (2009-09-21)
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Tag : 伊勢谷友介 中谷美紀 奥田瑛二 岸部一徳 原田芳雄

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