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ハゲタカ DVD-BOX

【紹介文】
   NYの敏腕ファンド・マネージャーの鷲津が帰国する。彼の目的は「日本を買い叩く」こと。彼はかつて勤めていた三葉銀行の不良債権をまとめ買いし、経営危機に陥る企業などを高値で売り飛ばす。経営者の懇願も聞かない、容赦ないやり方は“ハゲタカ”と呼ばれる。その最初の標的となった旅館「西乃屋」の経営者は失意の中、事故死。その事件を機に、三葉銀行時代の鷲津の上司・芝野は彼に徹底的に立ち向かい、小さな工場を経営する父親を鷲津のせいで亡くしたTV記者の三島も彼を執拗に取材する。そして「西乃屋」の息子の治はどん底から這い上がり、IT企業の若き社長として鷲津に挑戦状を叩きつけた。不良債権を抱える大手企業を次々と買収していく鷲津の真意は? そして彼と芝野らとの闘いは…?
   現実に新聞を賑わす買収ビジネスの物語の裏側が垣間見られ、手に汗を握るスリルと、人間関係にも深く切り込んだ演出と脚本 が感動を生み出した経済ドラマの傑作。見るものを引きつけてやまない無駄のないシャープで力強い演出、映画並の映像美、役者たちの火花散る演技合戦、ドラマを盛り上げる音楽といい、このドラマに関わるすべてのスタッフ、キャストが最高の仕事をしているといっても過言ではない。特に複雑な感情を押し殺して生きるファンド・マネージャー鷲津を演じる大森南朋、鷲津を超えようと挑戦状を叩きつけるも、どこか彼に憧れに似た感情も抱く治を演じる松田龍平が素晴らしい。共演は柴田恭平、菅原文太、宇崎龍童など。原作は真山仁の『ハゲタカ』『バイアウト』。(斎藤 香)

【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 69件
[5点] 最高、この一言に尽きる
これほどまでに、シナリオ、演出、キャスティングと俳優の演技が見事に一つの作品として完成されたドラマが他にあるでしょうか。
最近の民放のチャラチャラしたイケメンやらアイドルを集めただけ、金かけただけのドラマにはもううんざり。

海外ドラマに流れてしまうのは仕方がない。

そんな中で異色とも言える硬派なこのドラマ「ハゲタカ」。
しっかりした話が好きで、演技へたっぴな顔だけ俳優は嫌いな方々は是非どうぞ。
見ればハマる。

一気に6話見てしまいたくなる。
そして劇場へ。


こういうドラマを作ってくれるなら喜んで受信料払います(払ってるけど)
(2009-06-17)
[5点] 海外ドラマファンの方に・・・
昨今の日本のドラマ「いつか観た設定」「人気がある漫画原作」「どこかで観ているステレオタイプのキャラを演じる出演者」「出演者ありきなストーリィ」を、楽しく飽きずに観られるかは人それぞれです。
が、ここのところの天下の月9と持て囃されたドラマの低迷や(視聴者の生活リズムの変化も確実に影響しているとは思いますが)、良質な海外ドラマの人気など・・・民放のドラマ制作関係者と視聴者の間に意識の違いが生じていることは、間違いないでしょう。
いつも予想がつく出演者で彩られた、解かり易いドラマにうんざりしている層は確実に存在し、少しずつその層は拡大していると思われます。残念ながら自分もその一人です。
視聴者の関心を得られなければ、放送予定回数に満たなくてもたった数話で、容赦なく切られることもある海外ドラマ。日本でも人気を呼んでいる作品たちは、練られた物語と情熱ある製作スタッフ、本物の演技を魅せる俳優・女優達、その本格度は大作ハリウッド映画と呼ばれるモノに遜色ないデキです。
そんな傑作海外ドラマファンの多くの方は、特に現在の日本のドラマに物足りなさを感じているようです・・・。勿論自分もそうです。
この「ハゲタカ」はそんな、日本のドラマに物足りなさを感じている方にこそぜひ観てほしい!!です。良質の物語、役者陣の心を揺さぶる演技、シビれる音楽、国営放送というある種特殊な環境だからこそ出来たとも言える(キャストや題材等)奇跡のアンサンブルが其処には存在しています。
個人的に大森南朋さんは日本映画界の宝の一人だと思うのですが、その気持ちを観る度確認し直しています。人の業を一心に背負ったかのような息詰まる鷲津政彦の演技に、きっと魅せられ目が離せなくなるでしょう。 (2009-06-13)
[5点] 圧倒的な人間の迫力を誇る大傑作です
多くの評価ににあるように、近年稀に見る完成度。
悲劇の過去を抱えた孤高のファンドマネージャーを演じる大森の秀逸な演技や、一瞬一瞬の目線や声に、それこそ父の優作を彷彿させるような鋭く迫力のある松田龍平が際立ちます。
ただし、個人的にはやはり柴田恭平です。
正義感との葛藤のなかに揺れ動き、どこか悲しみのある重厚な演技には思わず息を飲んでしまいました。
深いシワの刻まれた顔を見て『あ〜柴田恭平もふけたなぁ。。』と思いながらも、華やかな活躍で大物俳優に駆け上がりつつ、肺ガンという大きな危機から復活した彼の人生を表しているのかなとも思います。
そうした時間の流れ、経験こそが無言で魅入ってしまうあの演技繋がっているんでしょう。

そして、日本全体が浮かれた伝説のバブル時代から崩壊、IT長者の台頭、凋落。至極真っ当な言い分を声高に叫びながら、実は暴利をむさぼる欧米を中心としたハゲタカファンドのユダヤ式金儲け。。
そして正しいと思われていたそうしたアメリカのビジネスが実ははるかの大きく膨れ上がったバブルであり、それが弾けた今このドラマを見ることで『いったい何が正しいのだろうか?』と深く、本当に深く考えさせられてしまう。。答えはあるのだろうか。

とにかく秀逸のドラマです。
2005年の佐藤浩市主演のドラマ版クライマーズ・ハイの圧倒的な迫力にも言葉を失いましたが
NHKにはどんどんこうした優れた作品を作ってくれれば、受信料もまだ納得できます(笑)
ちなみに大森さんはこのドラマ版クライマーズハイにも重要人物である佐山役を演じており、それもまた秀逸であったと記憶しています。
(2009-06-13)
[5点] 見終わった後、妙な安堵感に包まれました。
日本のテレビ番組を全くと言っていいほど見なくなって2年ほど経ちます。
特にドラマなんて「ながら」で見るのも苦痛なほど質の低いものばかりなので、
いくら友人にこのドラマを勧められても、(近年のこの局の制作姿勢からして)
「どうせファンドや銀行が悪者の視聴者ウケのいいドラマなんでしょ…」くらいに
思っていたのですが、一夜で全話見終わった後、妙な安堵感に包まれました。
キャスティングを始め、あらゆるところに「良質な作品を作りたい」という制作者
側の姿勢が垣間見え、自国でもまだこういった骨太な人間ドラマを見られると
いうことに、嬉しいようなホッとしたような不思議な気持ちになってしまいました。
 
願わくば、この作品がより多くの人に視聴され評価されることで、各局のドラマ
制作者の意識が変わってくれることを期待したいです。完全におかしな方向に
進みつつある同局の大河ドラマ制作者には、特に。良質な作品=高視聴率、
という正しい流れを生み出していけるとすら思えるほど素晴らしいドラマでした。 (2009-06-12)
[5点] 熱いドラマ。
経済というより企業買収の用語が飛び交うドラマ。

NHKで初回放映以来、これまでに何度も再放送が行われているが、
残念ながら1回も観ていなかった。

熱いドラマ。

このドラマは経営破綻しかかった会社の外資ファンドの企業
買収と、メインバンク、企業再建請負人の攻防、そのものを
ドラマにしている。

最後まで展開が読めず、面白かった。
 
こういった内容のあるドラマをもっと観たい。 (2009-06-07)
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 ・ ハゲタカ オリジナル・サウンドトラック
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Tag : 大森南朋 柴田恭兵 松田龍平 栗山千明 中尾彬

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